海外と日本のシーシャフェスの違い

m「じゃあ、レアンに聞きたいんだけど。レアンはお仕事でいろんな国のシーシャイベントに行ってる中で、Shisha Fes Tokyoとの現場とか空気感の違いとかを聞きたいな。」

 

 

レアン

「海外のシーシャフェスは、ドバイとかメキシコ、ロシアのジョンカリアーノフェスにも行ったことがあるんだけど、海外のフェスはビジネス。

もちろん、みんな楽しんではいるけど、ブースのほとんどは会社とかメーカーさんだから、結局”物を売りたい”。だから毎回一時間くらいで飽きた。

でも、Shisha Fes Tokyoは全然飽きない。」

 

さとしくん

「俺も海外のシーシャイベントに行ったことはあるけど、本当にビジネス。

シンプルにメーカーが来てるからっていうのはあるけど、お客さんも「こういうの出たんだ」みたいな目線で来てる。

俺らも行くってなったら、そりゃあ楽しみに行くけど、どっちかって言ったらやっぱり新しい機材を見て「すげぇな」ってなるし。

でも、シーシャがおいしいから周るっていうのはないかな。一回見たブースのシーシャが変わってたりするわけじゃないし。

結局は、イベントの目的が”シーシャを楽しむ”じゃなくて”展示会”って感覚なのかもしれない。日本のシーシャイベントは、マジで”みんなで楽しむお祭り”なんだよね。」

 

レアン

「日本と海外の業界の違いは、”仲の良さ”。

海外でも仲の良い店とかちょいちょいあるかもしれないけど、基本みんな”ライバル”。

でも、日本は基本的にお店も業者も仲が良い。」

 

さとし

「日本のシーシャ文化が成熟してないからできるイベント形式ではあるかもね。

日本のシーシャ文化が100年は続いてる文化だったら、もしかしたら今みたいなフェスじゃない形のイベントがあったかもしれない。

でも、俺らはやっぱり日本でやってるから、海外と比較はするけど日本の”みんなが好きなお祭り”みたいな感覚がずっとあるフェスの方が日本でやる意味合いがあると思った。」

 

 

ふたつの協賛

m

「では、ここからは我々協賛が主役ということで、今回のShisha Fes TokyoがASLAJとシエラトレーディングの2社での協賛体制になった背景を教えていただけたら。」

 

さとしくん

「もともとこのイベントは、ジュンちゃんとの悪ふざけから始まっているので(笑)

そこから『ASLAJがスポンサーで。』ってお話は頂いていたんだけど、お客様のマウスピースをどうしようって話が出て、そこでレアンが「DARKSIDEのマウスピース出せるよ」って言ってくれて。

さらに、DARKSIDE社の人がShisha Fes Tokyoに興味を持ってくれてるって話があったから、じゃあシエラトレーディングもスポンサーに入ったらいいじゃんってなって。」

 

ジュンさん

「最初は、マウスピースもASLAJ経由で簡易なものをって話もあったけどね。

あんな立派なマウスピースを出してもらえるなら、シエラトレーディングもスポンサーとしてやろうって。」

 

レアン

「もともとは、シエラトレーディングがスポンサーとして出る予定は無かった。

でも、ジュンちゃんもASLAJもめっちゃ頑張ってる姿を見てたから、スポンサーじゃなくても手伝いたいとは思ってた。

そんなときにマウスピースの話をもらって、『じゃあ、寄付しよう』って思った。DARKSIDEのマーケティングにもなるから。

そしたら、ジュンちゃんが『シエラトレーニングもスポンサーになったら』って言ってくれた。」

 

ジュンさん

「シエラトレーディングにも普段からお世話になってるからね。やってくれるんだったら、じゃあスポンサーとしてって。」

 

 

m「協賛が2つになったことで、ジュンさんからみたそれぞれの会社の強みとかってありますか?」

 

ジュンさん「ASLAJさんに関して言うとShisha Fes Toyko前からの関係値もあるけど、前のインタビューで言った通り、

国内で着々と成長されていて、いろんなイベントへ積極的に参加されてるっていう印象も強いから、担当mがやってる広報活動とかをしっかりやってて、影響力があるなっていうのはもちろんあって。個人的には卸業者さんとして一番信用ができる会社さんとして強みを見たところはあります。

 

シエラトレーディングに関しては、レアンとか外国の流通が強い人間が仕切っているっていうのもあって。

DARKSIDEっていう文字通りの”黒船”を日本に持ってきてくれた会社として、今後の業界の膨らみとか、やりたいこと、考えに共感してくれたっていうのはすごい大きかったかな。

これからも期待してるし。

イベントに関しても、DARKSIDE社の方が急遽来てくれて、『満足だった』っていうイベントだったら嬉しいし。逆に、今後の日本マーケットに対するポテンシャルが彼らにもっと感じ取ってもらえる場になったら本当に良かったかなっていうのはすごい思います。」

 

さとしくん

「あれだけみんながDARKSIDEのマウスピースをぶらさげて楽しんでくれるっていうのはすごい嬉しかったんじゃないかな。」

 

m 「では、これはさとしくんになんですけど、ASLAJとしてShisha Fes Tokyoのスポンサーをやっていて、『やってよかったなぁ』みたいなところはありますか?」

 

さとしくん

「そうだな。正直スポンサーとしてという気持ちより、個人的に『楽しいことがしたい』っていうのが大きかったから。

ジュンちゃんがやりたいことを後押しをするサポートはできるから、できることがあったら言ってねーって気持ちだった。ASLAJミッションはありがたい提案だったし。

実際、イベントに対してどこまで協力できたかはわかんないよ。」

 

m「レアンはどうだった?シエラトレーディングとして、サポートできて良かったなぁってことはある?」

 

レアン

「正直、俺自身はあまり何もしてないけど、DARKSIDEの人が来てくれたのは良かった。日本でメーカーがイベントに出るってことは多分無かったと思うから。

それ以外は別になにもできてない。」

 

ジュンさん

「そんなことないよ。実際に本来だったら、使い捨てマウスピースを配る予定だったところを、来場者さん全員分のDARKSIDEのマウスピースを用意してくれたんだから。

今までの”シエラトレーディング”としてのレアンの顔もある中で、スポンサーとして初めて大きく顔を出すっていうのは勇気が必要だったと思うし、非常にありがたい。」

 

m「”スポンサー”って言う立場ってすごく難しくないですか。

私自身も、ASLAJというスポンサーの立場としてなにかできたことってあったのかなって思っていました。」

 

さとしくん

「まぁ、”スポンサー”っていうか”協賛”だよね。

金銭としての協賛はあまりしたことがないからわかんないんだけど、炭とかフレーバーを使ってもらうってことはできるし、『(イベントとして)必要だったらASLAJを使ってね』って言うのが前提として。

本当はStarlineだけをASLAJミッションで使ってもらうはずだったところを、LIRRAも知って欲しいよねってところで追加してもらって、商品露出をさせてもらえたし。

そこに対して売上がお互い上がったらラッキーでしょ位。」

 

ジュンさん

「まぁ、結局みんなが楽しめるなら良いよね。マウスピース1つでも、フレーバーでも本来ならお金になるものを出してるって意味であれば、それはもう ”スポンサー・協賛”だと思うし。」

 

 

主催としての挑戦と学び

m「それでは次に『主催としての挑戦と学び』というところで、ジュンさんに今回主催として準備から当日までで、一番苦労したところをお伺いしたいです。」

 

ジュンさん

「うーん。やっぱり、来場者さんが払ってくださったチケット料金に見合ったイベントにできるのか。「来て良かった」って思ってもらえるようにするにはどうしたら良いのか考え抜くのが一番大変だったかな。

6000円の価値を見出してもらえるのかなっていうのは、実際に当日までずっと頭にあったし。」

 

m

「体力的なところというよりも、思考を巡らす部分が?」

 

ジュンさん

「意外と体力的にはそんなに辛くなかったかな。もちろん、小さな作業はたくさんあったけど、あんまりやっていて苦ではなかったかな。」

 

m「では、前回のコラムで『イベントを通して自分の成長があれば良いな』と仰っていたかと思うのですが、Shisha Fes Tokyoを通して自分が一番成長したと思うところは。」

 

ジュンさん

「自分が強くない領域。例えばウェブマーケティングであったり、物を撮影するとか、イベントの主催をするためのお金周りの計算方法だったりとか。

初めての経験がたくさんあって、完璧にできたとはおもってないけど、すごく良い経験で成長できる良いきっかけだったかなって。

 

あとは、苦労したところでも話したんだけど『お客様視点の気持ちを考える』ってところ。

どうしても店舗に立ってる人間だから、いろんな物事をお客さんがどんな風に思うかっていうことをずっと考えながら動いていたっていうのは良い経験だったし、今後どう活かすかが重要だなぁと。

今回の経験を経てどう自分が変わるか。成長っていうのはある意味これからかもしれないかなって。」

 

m「では、今回開催をしてみて『ここはもっとこうしたらよかったな』ってことはありますか?」

 

 

ジュンさん

「そうね。まずは、出店店舗さんがどこにあるかが分かりづらかったのがひとつ。

計画時点で、マップを出す案もあったけど、入り口が混雑するんじゃないかなとか懸念点が勝ってしまった。

あとは、来場者さんたちが一体になれるような仕掛けがあればよかったなと。

例えば、ハッシュタグを作って、フォトブースで撮影してもらった投稿をしてもらうとか、来場者さん自身もイベントの大事な一部なんだよっていうところを、もう少し構築できないかなっていうのは、今後の課題かな。」

 

m「逆に『これはやっててよかったなぁ』みたいなところは?」

 

ジュンさん

「これはやっぱりサイネージかな。

今回のひとつ狙いだったところで”普段シーシャを吸っている環境とはちょっと違う空間を作る”っていうのがあって。

“いつもより華やかな空間だけど、居るのはいつものシーシャ屋さんの人たち”。っていう非日常的な空間を演出できたらいいなっていう意味合いでは、うまくいったかなって。

準備も結構大変だったけどね (笑)」

 

m「サイネージは私も感動しました!

自分の会社のロゴがサイネージで流れてきた時、めっちゃテンション上がりました!」

 

レアン

「俺もすごい感動した。入り口入ってすぐにも、ASLAJとシエラトレーディングのスポンサーサイネージがあって、シエラトレーディングは3年前に作って、あれから3年後にこういう大きなイベントのスポンサーができたのはめっちゃ嬉しかった。」

 

ジュンさん「サイネージ周りに関しては、ちょっと他のイベントとは違うことをやってる感は出せるかなって目論見もあったし、

来た人に対してサプライズじゃないけど、告知の時はあえて全部伏せてたんだよね。うなるようなものをデザイナーと用意したつもり。」

 

あとは、クラブでイベントをやることに対して『ちょっと怖いな』って思う方も居たとおもうけど、

Part1は照明も明るくみんなノンアルコールで、Part2では音楽とアルコールも入れるみたいな分け方をしたのも、もしかしたら来場者さんにとってはすごくフィットしたのかなとも思う。」

 

 

Shisha Fes Tokyoから見る”これからの道”

m「前回のコラムで、『Shisha Fes Tokyoを通して今後のシーシャカルチャーにどんな未来を期待していますか?』という質問をさせていただいたのですが、何か感じ取れたことはありましたか?」

 

ジュンさん

「可能性とか、ポテンシャルはすごい感じられたよね。

開催前に『本当に人がくるのか』とか懸念はあったけど、実際たくさんの方が来てもらえて、『ちゃんと(イベントを)作れんじゃん』っていうのはすごい感じた。」

 

さとしくん

「前回のコラムでも言ったけど、我々は外からシーシャ業界を見られることが無い。

そこで、今回のイベントのデータを通して、月に2,3回しかシーシャを吸わない人が思っていたよりもたくさん来てくれていたのがわかったのは、まだまだ業界に対してポテンシャルを感じるし、そういう人たちが”楽しい”と思ってもらえるのが、”出店店舗さんも含めて全員”が『楽しかったね』で終われたイベントの証明なんじゃないかなと思ってるから。

シーシャ業界に対してもまだまだ伸びる余地があるのかなって。」

 

ジュンさん

「なんかこう、業界に対していろんな考えがあって然るべきだと俺は思うんだけど、

いわゆる『シーシャはアングラな物だから』とか、『日の目を浴びるような業界じゃ無いから』って諦めているような感覚を持っているような人に対して、ひとつ光を出せたっていうとカッコつけすぎかもしれないけど(笑)ピースで明るく。人がつながるシーシャの歴史的背景的なところを、近代日本に落とし込んでいくやり方を提唱できたっていうのはよかったかな。」

 

m「では、今回の開催を通して見えた、イベントの継続の課題や次回に向けてのテーマを聞かせてください。」

 

 

ジュンさん

「ひとつ言えるのは、今回来てくださったお客さんが ”楽しい”と感じてくれたのは、もしかしたら”初めて”開催したから、参加したからかもしれない。出店者さんが楽しいと感じてくれたのは、”初めて”に近い経験値だったからかもしれない。もちろん、経験がたくさんある店舗さんもいると思うけど。

そんな中で、両者をどうやって次回いい意味で裏切ることができるか。今回会場に来てくれた人が次回に来ていただけるかわからないけど。

大きなプラットフォームはもう学んだから、『じゃあ次、私たちをどうやって楽しませてくれるの?同じことを店舗を変えてやるだけ?』って思われないように、どう裏切るかっていうのは今後の課題です。

 

次回開催するなら継続したいのは『ピースなバイブス』。ちょっとラッパーみたいになっちゃうけど(笑)でも、それに尽きると思うんだよ。

お客さんも笑顔、出店者さんも笑顔で空間を楽しんでもらえる。それに対してはいろいろ考えている部分もあるし。

あとは気持ちとしてすごく思うのは、”日本のシーシャを世界に対してプレセンスを上げていきたい”っていうこと。

今回のイベントでもいろんなセッティング、いろんなフレーバーのミックスのお店さんが居たけど、やっぱり今後アジアの中でも、シーシャ大国としてナンバーワンを取るっていう風に持っていきたい。

そういうためには、きっちりお客さんがいる土壌があるんだって意味合いでこういうフェスをやっていく。立ち位置を確認するってことをやっていきたい。

 

さとしとレアンはなにかある?」

 

さとしくん

「ASLAJとしては、今回用意したガチャガチャもそうだけど、来てくれたお客さんに”シーシャ以外のプラスアルファ”をどれだけ作れるかは、今後考えていかないとけないなとは思う。

今回のガチャガチャにしても、Part1・Part2とイベントがあるなら部ごとに1等を用意した方が良いかなとか、改善できることは色々あると思うし。

時間と場所は用意して頂いているから、そこでなにが出来てお客さんになにを還元できるかは今後の俺らの課題だし、継続してイベントに出るならやっていかないといけないよね。」

 

レアン

「お客様がどんなふうに楽しめるかは、考えないといけない。ASLAJがやったガチャガチャみたいな感じとか。

そういう意味ではASLAJミッションは結構面白かった。店舗側としても工夫ができるし、お客さんも『あの時吸ったミックスが吸いたい』って思ってもらえるかもしれないし。」

 

 

フェスに関わったすべての人へ

m「それでは終盤と言うところで、まずはご来場者さまへ伝えたい言葉は。」

 

ジュンさん

「まずは当たりまえに。得体も知れないイベントに来て頂いてありがとうございます。

少しでも、もともと新しいシーシャを知るきっかけだったりとか、次この店舗行ってみようという気持ちに少しでもなってもらえたら嬉しいです。」

 

m「次は出店店舗さんへ。」

 

ジュンさん

「感謝はもう、当たり前として。もう思ったのは『みんなプロだなぁ』って。マジで。

イベント中はどこのブースもずっと煙があったし、お客さんもずっとブースに居たし。お客さんと話しているところとか見ても『プロやな』っていうのは。

自分自身、店に携わる人間として、感銘を受けましたね。『負けてらんないな』って感じ。

 

毎日の営業である程度モチベーションに緩急はどうしても起きてしまう中で、イベントを通して『あ、シーシャ屋やっててよかったな』とか思ってもらえるきっかけ作り。

『明日からもお客さんに良いシーシャを作りたいなぁ』とか少しでも思ってもらえたらハッピーです。」

 

m「ではラストです。今回のイベントは”後世へレガシーを残す”と言った側面もあったかと思います。

これからシーシャイベントを開催しようかな?なんて方に向けてメッセージを」

 

 

ジュンさん

「そうね。まぁ、先輩風を吹かせたくないけど、当たり前だけど”お客さんがどう楽しんでくれるか”っていうことは、考えても考えてもずっと答えは出ない。

それでも、そこの気持ちは絶対ブレちゃいかんと思う。

イベントを開催するなら、”イベントに対して目的意識をもってやる”。今回も”健全クリーンな大規模イベント”っていう大きなベースがあったから、それに向けて遂行したし。

 

バトルでもどんな形でも良いけど、イベントを開催するとなったら、きっちり主題・テーマを設けてそこに目掛けて運営する。

別に、『結果が変わるな』って思うなら主題がブレても良いと思うけど、ベースだけはずっとぶらさず今回はやってきたところだったので。」

 

さとしくん

「今回のイベントは”自己満”で終わるイベントじゃなかったからね。そこは結構イベントやる側からしても、すごい大事になってくる。

『これって誰のためにやってるのかな』っていうのはね。イベントの主軸は、絶対来てくれるお客さん、出展店舗さんがメイン。

自分たちのやりたいことだけをやっていたら、それはただの自己満でしかない。お金をもらっている以上そこは区別しないといけない。

自分がやりたいことと、楽しんでもらわなきゃいけないことのバランスが難しいんだよね。」

 

ジュンさん

「そうね。まぁでも、主催なんだからある程度は自己表現があっても良いとは思うんですよ。ニーズとのバランスが大切だよね。

 

あとはでも、とにかく大きくても小さくても一回やってみてほしいよね。もちろん大変だよ。毎日チケットの売り上げを気にしてさ(笑)」

 

さとしくん

「これは裏話なんだけどね。チケットの販売開始の2時間後にジュンちゃんから電話かかってきて。『さとし、心が折れそうだ。2枚しか売れてない』って(笑)

そんなもんだよって言ったんだけど(笑)」

 

レアン

「その後数日後、大阪にジュンちゃん来たでしょ?その時もずっとパソコン開いてチケットの売り上げ見てた。購入者さんの名前覚えてるくらい(笑)」

 

ジュンさん

「まぁね(笑)でも、結局イベントの2日前からたくさんの人がチケットを買ってくれて、たくさんの人がイベントに来てくれたわけだから。

イベントが終わってからも、各地のシーシャ屋さんで『Shisha Fes Tokyoの主催の方ですよね?』とか『フェス行きました』とかお声かけ頂く事もあって。

嬉しいこともたくさんあったから。」

 

さとしくん

「スポンサーがって気になるなら、別に卸業者も俺らだけじゃないし。別に誰かじゃないとできないというものは決してないと思ってるから。

試煙会だってゲスト出勤だって言ってしまえばひとつのイベントだと思うし、そういうのを経てもっともっと大規模でやるんだったら一人の力でやるのはすごい大変だから、

そういう時は、ASLAJでも良いし、全国的に卸業者さんはあるし、いろんなところに聞いてみるのも良いんじゃないかな。

 

ジュンさん

「もっといろんなイベントがあっても良いよね。毎月だったらしんどいけど(笑)」

 

さとしくん

「音楽フェスだって各地であるんだから、シーシャもいくらでもあったらいいと思う。

大きくても小さくても、初めは小さくやってどんどん大きくしていくやり方だって間違いじゃないと思うから。」

 

ジュンさん

「もちろんもちろん。逆にそういったイベントがどんどん増えて、業界が活性化されたらいいよね。」

 

 

こうして、小さな火種を残して日本のシーシャ文化という歴史に”Shisha Fes Tokyo”という一ページが刻まれました。

あの時の笑顔と煙が、いつまでもいつまでも続いていきますように。